水浄化の専門医 スーパーナミット SUPERNAMITT
排水に含まれる重金属や半金属を除去し汚染土の重金属、半金属を
水から取り除くために私達が独自開発ました。
〝キレートクリアリー〟 FULVICACID
フルボ酸のキレート作用がもたらす嬉しい変化を名前にしました。その名も
「キレートクリアリー」です。1億年の地層から届いた生命の神秘を体験して
下さい。
無機ガラス塗料〝TAF〟
環境配慮型ガラス質の防錆、H4硬度の汚れ防止コーティング剤です。
用途は幅広く、自動車のボディや住宅の内外装、床面などにお使い頂けます。
ノンケレン NONKEREN
赤錆を黒錆に変化させて進行を防止する錆変性剤です。塗布することで、
その後の塗料の塗装効率が飛躍的に向上します。
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私達は排水から取り出したイリジウムやルテニウムなどの希少金属が溶けこんだ残渣から、それら金属を天然成分を使って取り出す技術〝ミューオン(muon)〟を開発しました。〝ミューオン〟とは極めて高い透過力を持つ素粒子のことで、残渣物の中に溶け込んだ希少金属を潜りだして捕まえるイメージから名付けました。
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私達は、希少金属のイリジウム、ルテニウムを含んだ排水を凝集沈殿処理したスラッジ(残渣物)から金属だけを安価に取り出すことに成功しました。
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私達は、永久凍土の下から採取した無機系の素材から天然高分子有機酸の抽出に成功しました。〝生命の源〟とも言われアンチエイジングの鍵を握っている成分と注目の物質です。気の遠くなる時間と手間をかけた「翠龍」をどうぞ宜しくお願いします。
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私達ノアテックは建設工事の塗装工事で発生する水性塗料を洗った排水の浄化が出来ます。濁り成分と同時に下地に塗るフッ素などの成分も環境基準値以下に落とせるので産廃費も軽減できました。
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1950年から現在まで製造されたプラスティックの量は83億トンで、東京スカイツリー7,800個分に相当するそうです。そのうち63億トンは既に廃棄されて、その殆どが環境中に存在しています。私たちはプラスティックの利便性を甘受して来ましたが適切に処理されないプラスティックからの被害を直接的、間接的に受けています。また、日本は廃プラスティックの輸出量が世界2位の国でもあります。TVの映像で目にした「廃..
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私達の無機粉末凝集剤〝スーパーナミット〟は排水に溶け込んだ重金属や半金属を吸着して絡めて沈めることが出来ると公言して来ました。具体的に処理したことのあるのはフッ素、ネオン、ジルコニウム、テルル、ガリウム、窒素などです。スーパーナミット単体だったり、他の技術とのハイブリッドだったり、最初に希釈したあとで凝集して最後に得られた水をまた希釈に繰り返し使うサステナブルな方法、オゾン処理などを駆使して、お..
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Happy Chinese New Year.
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私達は排水から凝集沈殿した残渣〝スラッジ〟から希少金属などを回収する方法を研究しており、スーパーナミットに適した取り出しの方法を研究しています。また、スラッジに二酸化炭素を閉じ込めて道路の路盤材として埋め戻す方法も確立しました。
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前職のゼネコン社員時代にミッチリと仕込まれた費用対効果、いわゆる〝コスパは〟事業にとって必要か不要かを判断するうえで時間対効果の〝タイパ〟同様に起業した現在でもとても役に立っています。私達ノアテックは、「その判断は将来の人類の為になるのか?と言う判断基準も持っています。少ない人数の会社ですので時には社員それぞれが経営的な部分に接する判断をしなければならないかも知れません。そう言う時の判断基準を〝..
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私達は温泉排水に含まれる有害なホウ素やフッ素の完全除去に特化した凝集剤を開発しました。身体と心を整えてくれた後の温泉排水が環境汚染に繋がらないように是非お役立て下さい。
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石川県能登地方で発生した震災に際しまして、全ての被災者の皆様にお見舞い申し上げます。皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。また、お亡くなりになられた方に心よりご冥福をお祈りします。
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新年明けましておめでとうございます。Happy New Year.新年快樂。नए साल की शुभकामनाएँ।
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富士山は宝永噴火以降300年間噴火しておらず、その空白期間は過去5000年で最長となっていることから政府の中央防災会議は降灰に関するレポートを発信しました。同会議は降灰は2週間続き首都圏で10〜30cm降り積もると予想しています。更に日本政府は富士山火山灰の降灰量を4.9億㎥と試算し全量の海洋投棄を認める方針を固めたと今朝の紙面で伝えています。火山灰質粘性土を対象とした改良土からは発がん性の高い..
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まだコストを優先して環境を疎かにするのでしょうか。飲み水をつくる際に使われるのはポリ塩化アルミニウムや硫酸アルミニウムです。製造の過程で環境に負荷をかける有機系の薬剤であることは知られていますが環境負荷が少ない無機系凝集剤は薬剤の単価が高いことから処理量が多い排水処理には使われません。安さだけを求めて地球沸騰を進めてしまうのでしょうか。
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私が一般企業に就職した約30年前は〝環境対策には金がかかる。〟との観念が蔓延(はびこっ)ていました。昨今猛威を振るう夏の酷暑や雨不足による大規模火災などを見ると明らかに地球は変わってしまったことを実感せざるを得ません。30年前と明らかに変わった気候とともに、〝水〟も変わってしまっています。今を生きる私達が心がけることは、自然がゆっくりと成長するように環境の回復もじっくりと自然のペースで行うことで..